Uber Eats福岡の店舗マップをまとめてみました。

UberEats福岡の店舗は190以上と発表されていますがすべては把握しきれません!

私はもうすぐ100配達程度なのでまだいった店舗は少ないですが、どの付近にどんな店舗があるか知りたくなったプラス効率よくオーダーを受けるにはどこで待機したらいいのか知りたくなったので、店舗の位置がわかるマップを作りました。

 

Uber Eats福岡の店舗マップ

 

 

UberEatsの配達員の方にしか需要はないかもしれませんが、参考にしてみてください。

取り急ぎ作ったので、店舗数は170くらいしか見つけれませんでした。

配達員の方にはわかると思いますがデリズ系の店舗があるのでマーカー数は少なくなると思います。

UberEats店舗マップ

店名をタップすると営業時間・定休日も掲載しているので少しは役に立つと思います。

ちなみにググって調べた程度の情報なので多少の間違いはあるかもしれません。

 

営業時間が変則な場合は、一般的な時間帯のみ掲載しています。

例:通常は10:00~22:00だが日曜日のみ10:00~18:00になるなど

またそのほかにも「この店舗がないよ!」とか「ここ間違ってない?」など教えてもらうとうれしいです。

 

そのうち駐輪場や待機場所のおすすめ公園なども配置できたらいいなぁと思っています。

 

 

Uber eats配達員の登録方法と手順!時間はかからずすぐにできる!

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UberEatsで配達員として働く場合には、登録とかんたんな講習が必要です。

面接などはないので登録に問題がなければ配達員になることができます。

Uber Eatsの配達には、

登録から働くまでの流れ

  1. WEBから登録する
  2. 必要書類などのアップロード
  3. パートナーセンターで登録

かんたんですが以上のような手順でUber Eatsの配達員として働くことができます。

 

①アカウントの作成

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まずはUberのアカウントを作成しましょう。まずは必要な項目を入力していきます。

  • 氏名(ローマ字で記入)
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • パスワード
  • 稼働を希望する地域
  • 招待コード(任意)

招待コードは、招待された人が登録して90日以内に50配達を完了したら30000円支給されるシステムです。

②配達する車輌を登録する。

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配達する車輌を登録します。自転車か原付バイク(125ccまで)で登録する人がほとんどです。

ちなみに125cc以上のバイクやクルマで配達する場合には、貨物自動車運送事業の手続きが必要になります。(いわゆる緑ナンバー)

 

私は自転車で登録して、配達しています。

場所にもよりますが都市部の場合は自転車の方が小回りが利くので配達の件数が多くこなせます。

バイクは体力の消耗は少ないですが、駐禁のリスクやガソリン代など考えると都市部や信号が多い地域では不利かな?と思っています。

 

配達する車輌を変更する場合は?

 

③センターに行き正式登録する。

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あとは、パートナーセンターに行って簡単な講習を受けて、バックをもらえれば登録完了です。

センターに行って登録すると、稼働開始できますが、身分証明書とアイコンに使われる顔写真のアップロードが必要です。

センターに行った際に提出してもいいのですが、ムダな時間がとられるので私は先にアップロードして行きました。

 

④顔写真、身分証明書のアップロード

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顔写真は、 帽子やサングラスなしで肩から上の写真が望ましいとされています。

ちょっと顔写真は恥ずかしいですが、お客さんからすればどんな人が配達しているか少しでもわかれば安心できますのでなるべく笑顔で明るい写真を載せるようにしましょう。

 

 

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身分証明書のセンター提出

 

パスポート、運転免許証、マイナンバーカード(顔写真付き)、住民基本台帳カードなどの顔写真付きの身分証明書が必要になります。

マイナンバーの場合だと通知カードは不可。どれも持っていないという人は、要相談なのでパートナーセンターで聞いてみてください。

 

※バイクの場合(125cc以下)

必要書類

  • 運転免許証
  • 自賠責保険の証明書
  • ナンバープレートの写真

 

自転車登録の場合は身分証明書だけで登録可能ですがバイクの場合は自賠責保険の証明書と運転免許証とナンバープレートの写真が必要なります。

 

ちなみに外国籍の方は、追加で必要書類があり、

パスポートか在留カードの提出が必要です。

 

⑤同意項目

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最後は、同意項目です。

日本国籍を取得しているか?

就労可能なパスポートやビザを所持しているか?

このあたりは問題ないと思うので、チェックして終了です。

 

Uber eatsのパートナーセンターに行く

あとは、パートナーセンターが開いている時間に講習を受けに行くだけです。通常30分くらいで終わりますが私は書類のアップロード完了済みプラス時間がないので早めにお願いできますか?と頼んだので15分程度で終わりました。

 

パートナーセンターの所在地と営業時間

 

パートナーセンターの所在地

センター名 住所
恵比寿パートナーセンター 東京都渋谷区恵比寿1-25-1 NAGAHAMAビル 5F
秋葉原パートナーセンター 東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町 4F
新宿パートナーセンター 東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル 3F
横浜パートナーセンター 横浜市中区弁天通4-53-2 DOMONビル4階A
心斎橋パートナーセンター 大阪市中央区南船場4-4-21 りそな船場ビル604
京都パートナーセンター 京都市下京区金換町109-1
神戸パートナーセンター 神戸市中央区琴ノ緒町5-4-8 TKP三宮ビジネスセンター
名古屋パートナーセンター 名古屋市中区栄1-5-8 藤田ビル 2階
福岡パートナーセンター 福岡市中央区天神1-10-13-6F TKP天神カンファレンスセンター

 

パートナーセンターの営業時間

センター名 営業日 営業時間
恵比寿パートナーセンター 月・火・水・木・金・土・日 12:00〜19:00
秋葉原パートナーセンター 月・火・水・木・金・土・日 12:00〜19:00
新宿パートナーセンター 月・火・木・金・土 12:00〜19:00
横浜パートナーセンター 月・水・土 12:00〜19:00
心斎橋パートナーセンター 月・火・水・木・金・土・日 12:00〜19:00
京都パートナーセンター 木・金・土 12:00〜19:00
神戸パートナーセンター 木・金・土 12:00〜19:00
名古屋パートナーセンター 月・火・木・金・土 12:00〜19:00
福岡パートナーセンター 月・火・木・金・土 12:00〜19:00

パートナーセンターの営業日は、各地域によって変わりますので確認して行くようにしましょう。

 

特に予約などは必要ないのでいきなり行っても大丈夫です。

確認しておきたいのは営業曜日です。

恵比寿と秋葉原と心斎橋のパートナーセンターは月曜日から日曜日まですべてあいていますがその他の地域はあいていない曜日もあるので確認しておきましょう。

 

営業時間はどのパートナーセンターも12時から19時までなので仕事終わりにでも行ける時間なのでいいですね。

 

まとめ

UberEats配達員ドライバーの登録方法!

  1. アカウント作成
  2. 身分証明書、顔写真のアップロード
  3. パートナーセンターに行く

 

この手順で Uber Eatsの登録手順が完了です。

 

 

 

UberEatsの配達員のメリット・デメリットは何?実際の経験からお話しします!

UberEats配達員 メリットデメリット

 

UberEatsの配達員ってどうなの?稼げるの?きつくないの?とよく聞かれますが、実際に配達している経験からお話していきたいと思います。

 

配達員の仕事はどんな仕事か?

配達員は、お店に注文が入ると自身のスマホに依頼が来ます。

依頼が来たら、注文が入った店舗まで料理を取りに行きます。配達員は自転車もしくはバイクで配達します。

お店につくと、注文番号をお店の人に伝えて商品を預かります。

商品を預かったら配達先の住所を確認して自宅まで配達します。

 

仕事内容はそんなに難しいものではありません。特に特殊な技能がいるわけでもないので参入障壁は低いです。

しいて上げるとすれば地理に詳しい人などは、配達時間の短縮や熱々の商品を届けれるのでお客さんの満足度は高くなります。

 

配達員のメリット・デメリット

配達員をやるうえでメリットデメリットあるのでまず確認しておきましょう。

飲食店や新聞配達などのバイトに比べるとUberEatsの配達員のほうがメリットが大きいと思っています。しかしデメリットもあるので目を通しておきましょう。

 

配達員のメリット

  • 時間が自由!

まず初めに来るのがこの理由です。

私も本業があって副業でUberEatsの配達員をしているのですがバイトをしようにも、シフト制がほとんどなので自由な時間に出て働くことができませんでした。

本業の仕事が忙しかったりすると残業も発生してしまうのでバイト先に迷惑がかかるのでバイトには2の足を踏んでいました。

しかしこの配達員なら、好きな時間に出てきてアプリ内でオンラインにするだけで仕事することができます。平日のみ働くこともできるし、休日のみ働ける、夜間のみ働けるので自由がきくのは大きいと思います。

 

  • 面接がない・人間関係もない

バイトには面接があります。夜間のみ働きたいなど時間の都合が合わないと受からない場合もあります。バイトだと先輩や周りの人がいるはずですが、そういった人との人間関係が合わなくてやめる場合もあるでしょう。UberEatsの配達員なら基本、1人行動なので人間関係が苦手な方も働きやすいと思います。

UberEatsの配達員同士はなぜか連帯感みたいなものが生まれて、配達途中ですれ違ったりすると声をかけてくれます。そういったところから仲良くなったりするので上下関係などはないのでいいところだと思います。

 

  • 服装や髪形などが自由

バイトだと金髪や茶髪がダメだとかある程度の規定があります。UberEatsの配達員は服装や髪形は自由なので見た目は関係ありません。
しかしあくまで接客業プラス食品を扱うので最低限の清潔感は必要ですが、黒髪にしてなどの細かい気を使う必要はありません。

 

配達員のデメリット

  • 完全出来高制

UberEatsの配達員は出来高制です。自身が働いた分だけ収入に跳ね返ってきます。働かずにさぼっていれば収入はゼロです。なので皆さんまじめに働いていますが注文自体が少ない場合は、配達の件数も減ってしまうのでそれだけ稼げる金額も少なくなります。

お昼の忙しい時間は11:00~14:00、夜の忙しい時間は18:00~21:00くらいですが、15:00から18:00の間や早朝、深夜などは配達数が少なくなってしまうので注意です。

 

  • 住んでいる地域

UberEatsの配達員として働く場合、住んでいる地域がサービスエリアなら問題ありませんがそうでない場合、移動しなければなりません。自宅からサービスエリアが遠い場合には移動する電車代などもかかってしまうのでその経費と移動時間なども考えておいたほうがいいでしょう。

 

  • 自転車orバイクが必要

UberEatsの配達員として働く場合、自転車かバイクが必要です。どちらかでも持っていればいいですが両方ともない場合には購入もしくはレンタルしなければなりません。自転車なら安くて1万円くらいからあるので、そこまでの負担ではないでしょうがどちらも持っていない人は初期費用が必要になります。

 

そのほかのメリットデメリット

重要なメリットデメリットは上記の通りですがそのほかにもやっててよかったことやつらかったことがあるので、まとめておきます。

  • 知り合いができる
  • 稼げる感覚が楽しい
  • 配達がゲーム感覚で面白い

配達の際には街中をウバックと呼ばれる黒もしくは緑のウーバーイーツのバックを背負って配達します。ほかの配達員も背負っているので一目で配達員とわかります。話したこともない配達員でもあいさつくらいはかわすので待機中に話したりするとだんだん仲良くなります。

 

飲食店やサービス系のバイトは、時間給なので何もしていない1時間と忙しい1時間とでは発生するお金は同じです。

配達は1件1件、配達先までの距離やその他の要因で金額が変わります。

今回は距離が長いので金額が高かったななど実際に自分の仕事が瞬時にお金に変わるのを感じるのは楽しいです。仕事の実感もあるのでお勧めです。

 

UberEatsの配達員のシステムにはクエストというものがあります。
クエストとは、指定の時間にノルマの件数を配達すると追加ボーナスでいくらかもらえるというものですが、どうですかこのゲーム要素!時間内に件数を達成したいので考えながら配達しています!

 

雨の日や雪の日はつらい

外に出て行う仕事なので室内業務などとは違って寒いので防寒対策などはしなければなりません。寒いだけならいいんですが、雨だと雨がっぱなど着て配達するのですがびしょ濡れのまま渡すわけにはいかないのでカッパを脱いで手渡します。

その着脱の時間が地味にめんどくさい・時間を取られるのでちょっとストレスになります。しかし雨の日や寒い日は配達員が少なくなる傾向なので注文件数が多く稼げる時間でもあるのでメリットデメリット両方ありますね。

 

UberEatsの配達員のメリットデメリットまとめ

メリット

  • 時間が自由(一番大きい)
  • 人間関係などがない!
  • 服装や見た目が自由!

デメリット

  • 完全出来高制
  • 移動の交通費がかかる
  • 初期費用(自転車代・バイク代)

 

UberEatsの配達員にはメリットデメリットどちらもありますが、時間の自由度が一番高いです。本業としてUberEatsの配達員1本でやるのは相当な努力が要りそうですが、副業や学生のアルバイトとして考えるならばかなりいいですね。意外と40代以上の方も働いているのでスキマ時間を有効活用できる方法の一つとして最適かもしれません。

 

 

 

 

UberEatsとは?何がいいの?どう違うの?使い方や違いをザックリと解説!

UberEats

UberEats

UberEats使っていますか?え?まだ使ってない?ならば一回使ってみるといいですよ。有名店の料理やデリバリーを行っていない個人経営の料理店の料理が自宅で楽しめるからです。UberEatsって何っていう方のために基本から解説していきます。

UberEatsとは?

UberEatsとは、「ネットで注文するデリバリーサービス」のことです。

自宅のいながらネットから自宅に料理を届けてもらうサービスなのですが今までのサービスと違うのはチェーン店のみではなく個人経営のお店や有名レストランの料理もデリバリーできることです。

 

その理由はUberはシェアリングエコノミーという形でデリバリーサービスを展開しています。

シェアリングエコノミーとは、AirBNB(自宅や別荘の民泊サービス)やUber(カーシェアリング)と同じようにデリバリーサービスのシェアを行っています。

日本では2016年からサービスが展開されてきてほかの地方でもサービスが展開されています。私は2018年11月からサービスが始まった福岡で配達員として稼働しています。

 

UberEatsの仕組み

UberEatsは実際には、UberEatsの社員が配達するわけではなく配達するのはUberEatsと契約しているドライバーです。

もしUberEatsで料理を注文したら、お店に代わってドライバーさんがあなたの家まで届けてくれるというシステムになります。

 

UberEatsのメリット

UberEatsのメリットは、注文するお客さん・料理を作るお店・配達するドライバーそれぞれにメリットがあります。

 

お客さんのメリットは、選べる料理のメニューが豊富です。個人経営のお店や有名レストランもUberEatsで注文できるので今まであったデリバリーサービスより料理のジャンルやメニューが豊富です。

 

店舗側のメリットは、自前のデリバリーにかかる設備投資を削減できることです。
自社でデリバリーサービスをするとなるとバイクや配達員などの設備費や人件費がかかることになります。設備費を投じたとしても回収できるかわかりません。

UberEatsに加盟すれば設備費や人件費が削減できるので気軽にデリバリーサービスを始めることができます。

 

ドライバーのメリットは、好きな時間に働けることです。
最近は副業で仕事が終わった後に配達している人も多いです。本業のほかに働きたいけどシフト制だと本業で残業になった場合に時間の都合がつかないなど困ることもありません。ドライバーは初期投資も少ないので自分で自転車を持っていればすぐに登録できます。

 

 

ウーバーイーツ配達員プロダクトテスト

 

福岡でウーバーイーツUberEatsが始まったので、さっそく配達員として登録してきました。

登録したのは、10月なんですけどサービス開始まで時間がかかることかかること!

 

正式なサービススタートは、11/28からなんですが11/25.26.27はプロダクトテストとして、抽選で選ばれた配達員のみ参加できるテストが行われました。

 

プロダクトテスト期間は、保証給として1h1000円の時給が出るので、参加してきました。

 

結果、全然ならない

 

待機場所は指定のあった天神、中洲、博多のどこかで待機していればいいんですが注文が鳴らない鳴らない。

なかには、今日テスト実施されないというガセ情報まで出回る始末。

 

それもそのはずでプロダクトテストは、ウーバーイーツの職員?など内部の人のみが注文するらしく注文数より配達員数の方が多い可能性大

 

しかしなかには配達した人もいて、1日2件の配達した人もいました。

 

私の1日の流れといえば

公園で待機

他のウーバー配達員の人と仲良くなる

ガセ情報を聞く。

本当なのか事務局に聞きに行く

結局、開始されていることが判明

博多に移動

他の人たちも受注してない人多数

天神に戻りまたもや待機

終了

 

結果、ウーバーイーツ配達員の人と仲良くなる一日だったような気がします。

それでも配達0件でも1日の給料は、

8000円になりました。

 

寒い中公園でプラプラするだけで8000円ならいいんじゃないでしょうか?

 

あと2日頑張って配達してきます!